恋愛期間が長くなってくると、恋人に気を使ってもらうことが当たり前のように思ってしまいがちです。結婚すれば尚のことです。もちろん、心の中では感謝をしていないわけではないのでしょうが、その感謝の気持ちをきちんと表さなければ、相手には伝わりませんよ。
好きな人が喜ぶことをしてあげたいと思うのは自然なことです。誰だって恋人の笑顔を見るのは嬉しいものですし、恋人から優しい人と思われたいですからね。だから相手に感謝されたくてしているわけではなく、自分がやりたいからやっているのだと思います。
でも、気を使って親切にしてあげていることを「恋人だから当たり前のこと」というような態度でいられるとやっぱり腹が立ちます。
親しき仲にも礼儀あり、ということわざもあります。時には恋人の気配りに対して「ありがとう」と言うようにしたいですね。毎回「ありがとう」というのも他人行儀な感じになってしまいますから、時々でいいと思います。「あなたの優しさに感謝していますよ」という意味を込めて笑顔と共に伝えたら、きっと相手も喜んでくれると思います。
何気ない言葉ひとつで、恋愛関係が良くなることも悪くなることもあります。二人の関係をより良いものにしたいと思うのなら、こうした小さなことから始めてみましょう。